いばらき未来基金の使命

あなたが参加・応援できるいばらきの未来づくり

医療の未来を拓いたとノーベル賞を受賞したiPS細胞も、可能性を信じて日々研究を重ねる中から生み出されました。ひとが何かにチャレンジすることと、それに共感や応援が集まることで、未来を切り拓くことはできるのです。

地域の課題に出会い、「ほっておけない」と思った人が自ら活動するのが市民活動です。 その活動をしていて、仲間や活動資金を集めたいと思ったときにつくるのがNPO法人です。

茨城NPOセンター・コモンズは、茨城の市民活動を発展させようと願った人が集い、1998年12月に茨城県で最初にNPO法人の申請をし、これまで数多くのNPOの設立を応援してきました。本県でも14年間で600を超えるNPO法人が誕生しました。この現象は2つのことを表しています。

それは、地域のために何かしようと事業にチャレンジする人が沢山いるということです。 見方を変えれば、行政サービスが届かない「困りごと」が地域に沢山あるということです。

残念ながら、生きづらさを感じている人や将来に不安を感じている人は増えています。 税金を財源に行政は福祉をはじめ様々なサービスを行っていますが、新たな課題で制度ができていない、又は財源が不足しているために、サービスの提供範囲は限られています。

市民団体は、制度がない部分や、サービスが届かない部分で、困っている人を助けたり、大事なことをまわりに知らせる講座やイベントをしたり、みなで力を集めて災害支援などを行います。その活動を支えているのが寄付や助成金といった民間の資金です。

税金は使い道を選べませんが、寄付は、この活動に役立ててほしいと選んで託すことができます。応援の輪が広がることで、地域に必要な活動が、見守られながら発展します。

「新しい公共」のテーマは、あらゆる人に居場所と出番をつくること。市民団体は、その中心的な役割を期待されています。そのような市民活動とそれを支える寄付をしやすくするために、寄付に応じて税負担を減らせる「寄付税制」が2011年に始まりました。

いばらき未来基金は、この寄付税制を活かしながら、地域の未来のためにどこかに寄付をしたい、という個人や団体の想いと、本当に頑張っている地域の市民団体をつなぎます。 想いのこもった温かいお金が地域に循環すれば、課題解決が進み、未来は変わります。

共に、いばらきの未来をつくっていきましょう。


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